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宮古島トライアスロン 経済効果。

おきぎん経済研究所は28日、第24回宮古島トライアスロン大会(今年4月開催)の経済効果が約3億1300万円に上ったとの試算を発表した。
売り上げから原材料など原価コストを差し引いた付加価値誘発額(粗利)は約1億7300万円で、宮古島市の2005年度純生産額(980億円)の約0・2%に相当する。
全体の波及効果は直接効果の約1・67倍で、サービス業などで29人の雇用を誘発したことになる。
4月18日の開会式から21日の閉会式まで4日間の経済効果を2000年の県産業連関表などを用いて試算した。
選手、マスコミ関係者、ボランティアらを含め大会参加者を約6900人と推定した。
経済効果のうち、選手やマスコミ関係者、ボランティアらが宿泊や飲食などで直接支払った金額による直接効果は約1億8700万円。
直接効果から原材料や中間経費を通じて他産業の生産に波及する効果(間接1次効果)は約7000万円となった。
直接効果、間接1次効果で生じた各産業の雇用者所得が消費活動を通じて各産業に波及する効果(間接2次効果)は約5500万円だった。
産業別の生産誘発額ではサービス業が最も多い約1億4900万円。次いで製造業約4900万円、商業約3500万円の順となった。
宮古島トライアスロン経済効果3億1300万円 2008年11月29日